＆EARTH（アンド・アース）、三井不動産グループの商業施設では、家族や仲間と楽しくエコ活動や
社会貢献活動を体験できる「場ときっかけ」を提供しています。

チャリティにご参加いただいたお客様へ、キャンドルホルダーをプレゼント。お客様にはホルダーへメッセージやイラストを記入していただき、ライブの装飾として使用。あえてステージのイルミネーションを消灯し、キャンドルの明かりだけでライブ実施しました。環境を考えるきっかけ作りとして、ららぽーと豊洲で3回目の実施となります。キャンドルはカメヤマロウソクの植物性のエコキャンドルを使用。集まったチャリティは全額、東京善意銀行へ寄付をしました。
＜ライブアーティスト＞
20日：ダイナマイトしゃかりきサーカス
21日：木村HIROと仲間たち～178名ゴスペル～
23日：アルケミスト、SMOOTH ACE

【参加人数】（ライブ観覧者を含め）3日間で2,200名ほど

省エネ家電普及促進フォーラムのイベント（主催：財団法人　省エネルギーセンター）を実施いたしました。

JR「垂水」駅、山陽電車「山陽垂水」駅より徒歩9分（土・日・祝日は、無料シャトルバス運行）という当施設の立地を活かし、環境にやさしい交通手段である電車での来館を促進するキャンペーンを実施しました。
このキャンペーンは、駅に設置している応募用紙に必要事項をご記入していただき、総合案内所の応募BOXに投函していただくと、抽選で、日帰り旅行やお買い物券が当たります。
さらに期間中10,000円以上(税込・合算可)お買い上げ･ご飲食されたお客様、各日先着25名様に、「スルッとKANSAI 1,000円分」をプレゼントしました。

市内小中学生の応募作品を約200点掲示する交通安全ポスター展をララガーデン春日部にておこないました。ポスターを作成する過程で、交通安全意識を高め、小中学生の交通事故防止に役立てるとともに、一般に展示して交通安全運動の推進を図ることを目的に実施しています。

荒川区福祉協議会による荒川区歳末たすけあいチャリティーコンサート(荒川白梅鼓笛隊)を開催しました。当日は和やかな雰囲気の中、クリスマスソングやアニメソングなど4曲の演奏が行われました。内2曲は小学生を交えて演奏となりました。歳末たすけあい運動の募金活動も同時に観覧席後方と観覧席サイドにて実施されました。

「三井アウトレットパーク大阪鶴見」実施風景

ご家庭で眠っている衣料を、世界各地の難民や避難民、被災者などを対象に寄贈する活動「エコハロー!衣料支援プロジェクト」を11/30(日)大阪会場『三井アウトレットパーク大阪鶴見』、12/7(日)東京会場『アルカキット錦糸町』にて実施いたしました。
両日で計279名の方にご協力いただき、集まった衣料の総重量は2028.0kg。また、各国への海外輸送費につきましても、19,067円のご寄付を頂きました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
ご協力いただきました衣料・募金は、責任を持って「NPO法人日本救援衣料センター」へお送りさせていただきます。
両日ともに多くの方々から本活動へのご支援のお言葉や今後の予定についてのお問い合わせをいただき、スタッフの大きな力となりました。重ねて深く御礼を申し上げます。（なお次回は来春の開催を予定しております。詳細は本ホームページにて公開させていただきます。）

衣料支援プロジェクト　報告ページ

「三井アウトレットパーク大阪鶴見」実施報告

「アルカキット錦糸町」実施報告

春日部市中学生社会体験チャレンジ事業「３days(スリーデイズ)チャレンジ」は、「中学生に地域の中でのさまざまな社会体験や多くの人々とのふれあいを通して、望ましい職業観や勤労観を育て、併せてみずみずしい感性や社会性、自律心を養い、たくましく豊かに生きる力をはぐくむ」を目的に市内中学1年生約1800名が社会体験を行いララガーデン春日部でも警備、リブレ京成で10名を受け入れ仕事を体験してもらいました。

ピノキオの衣装に身を包んだ子供達が多種多様なプログラムを介して豊かに育つことを地域で支援していくプログラム活動＝「ピノキオプロジェクト」。ららぽーと柏の葉では、昨年度から続く この「ピノキオプロジェクト」の一環として、地元の小学生たちによる【職場体験プログラム】を実施しました。 当日は、子供達が本物のアテンダントとともに、実際にお客様をお出迎えしたり、無線交信をしたりしながら仕事の現場を体験しました。また施設内テナントさんの協力のもと、様々なお店の現場も見学したり、館内のごみ分別場所や環境に配慮した構造なども学んでいただきました。
はじめは緊張気味だった子供達もだんだんと笑顔になり、自主的に質問する場面も見られました。
私たちはこうした活動を通じて、未来をつくる子供達が豊かに育つ街づくりに貢献していきたいと考えています。

日本の食料自給率アップを目指す国民運動「FOOD ACTION NIPPON」の一環として「Feel Japan Food in Nihonbashi」と題し、食料自給率向上についてのパネル展や、野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエの柿沢安耶氏によるトークショーを開催しました。また、この運動に賛同するコレド日本橋のレストラン＆ショップでは来年3月31日までオリジナル＆応援メニューを提供しています。

春日部駅周辺の中心市街地ににぎわいをつくろうと第7回目を迎えたJazz　Dayかすかべ2008　Autumn。中心市街地活性化（TMO）事業の一環として商工会議所、春日部市、春日部西口商店会連合会が主体となって中央町第4公園がメイン会場となり3会場でJAZZ演奏が響き渡りました。ララガーデン春日部では大沼中学校吹奏楽部、ビッグスイングフェイスオーケストラ、Ｊ’Ｓ、はるぴよ隊の4組が出演し200名以上が観覧し盛り上がりました。

千葉県の主要企業やNPO,学生が立ち上げた企画に、ららぽーとTOKYO-BAYの運営スタッフが参加。施設周辺のゴミ拾いを行いました。当日は午前9時に運営スタッフの有志、総勢13名がJR船橋駅前に集合。駅から、ららぽーとTOKYO-BAY横の特設会場までの約3キロをゴミ拾いしながら練り歩きました。各自、道路周辺に散らばる吸殻、空き缶、ビニール袋などのゴミを拾い、街の美化に協力。主催者から配布されたゴミ袋は、特設会場に到着する頃には各自満杯になっていました。ゴミ拾いと言う身近な行動で、地域への貢献ができましたが、それ以上に参加者各自の環境への意識も行動を通じて一層高まったものと感じています。ららぽーとTOKYO-BAYでは、今後も地域の一員として各種の活動に取り組んで参ります。

参加人数：13名

セキュリティスタッフにより毎月11日に行なわれている、ラゾーナ川崎プラザの外周清掃活動に、オペレーションセンタースタッフも加わり、清掃範囲を拡大しました。ラゾーナ川崎プラザ外周に加え、川崎駅前のロータリーのゴミ拾いを実施し、地域の美化活動に参加しております。

地域の貢献活動の一環として、オペレーションセンタースタッフで施設周辺および従業員駐車場付近の清掃活動を実施しております。今後も月に2回の割合で、定期的に活動を継続していく予定です。

MONA新浦安のお客様との交流や地域社会への貢献を目的として、MONAレディースチャリティーゴルフ会を11/19日(水)、成田の白鳳カントリー倶楽部において、参加者39名で行いました。今回は、第20回の記念すべき大会となり、晴天にも恵まれ、参加者の方には、大変ご好評をいただきました。そして、当日の参加費の中から一部を浦安市社会福祉協議会へ寄付させていただきました。後日(11月30日、貼付写真)、毎回の寄付に対して、第14回浦安市社会福祉大会にて、当MONA新浦安商店会は、社会福祉協議会より、感謝状をいただきました。

【詳細】

参加者：39名(お客様29名、商店会関係者10名)
チャリティ募金額：117,045円

ラブラ万代のご近所にある万代保育園のすみれ組のみんなが、再生紙で作られた紙粘土とラブラ万代B1イオンで回収している空き缶を使って、ハロウィン“かぼちゃのおばけ"の粘土工作にチャレンジしてくれました。また、この作品の展示期間中はご来場のお客様に身近なエコの呼びかけを行っています。

【粘土工作の制作協力】
万代保育園すみれ組のみなさん、24名

「コレド日本橋」チャリティフラワーピンクリボンの展示

【銀座ベルビア館】【コレド日本橋】【赤坂BIZタワーSHOPS&DINING】【ニッタビル】の都心の4物件は、社会貢献活動の一環として、富士フイルム様も協賛されている乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボン運動」に参加しました。
主な展開としては、館外、内のイメージカラー“ピンク色"での装飾をはじめ、富士フイルム様にご協力頂き、マンモグラフィーパネル展を実施。「マリ・クレール」とのタイアップによるピンクリボンブックも作成し、積極的に配布を行い、沢山のお客様に乳癌検診の大切さを伝える事ができました。

またコレド日本橋では「みんなでつくろう、チャリティーフラワーピンクリボン」と題して「NPO法人乳房健康研究会」への募金にご協力いただいたお客様にご参加いただき、プリザーブドフラワーを使い、ピンクリボンのモチーフを制作しました。ご協力いただいた募金は「NPO法人乳房健康研究会」に寄付(合計32,195円)し、乳がんの早期発見を啓発する活動等に役立てられます。完成したピンクリボンのモチーフは10月末日まで展示しました。

すみだ区の、人と地域と環境にやさしいまちづくりの推進運動「すみだ　やさしいまち宣言」の一環として、『やさしさを一枚に』作品展を館内にて実施いたしました。
今年は「笑顔のあいさつ」をテーマに寄せられたたくさんの力作を展示し、年代を問わず多くのお客様にご覧いただきました。

地元地域への貢献活動の一環として、｢第3回マリンピア神戸クリーン作戦｣を実施しました。垂水駅から当施設までの通勤路を中心としたエリアの清掃活動を行いました。
3ヶ月に1回クリーン作戦を実施しており、毎回スタッフみんなで楽しく実施しております。

期間中、参加店舗にてマイバッグ・マイ箸・マイタンブラーをお使いいただいた場合、マイエコスタンプを１つ差し上げ、そのマイエコスタンプを20個集めた方全員にもれなく100円分のお買物券をプレゼントする「マイエコスタンプキャンペーン」を実施しました。お客様は、お会計の際に「レジ袋は要りません。」「割り箸要りません。」「紙コップは入りません。」とお店のスタッフに伝えるだけで簡単に参加できます。

当館の“駅からすぐ"という立地のよさをいかし“電車でいける身近なアウトレット"であるというPRとともに、電車というエコな交通手段での来館を促進するキャンペーンを実施しました。具体的には、電車で来館された方、毎日先着50名様にインフォメーションセンターにてお買い上げ金額に関わらず500円分のお買い物券をプレゼントするという内容で行いました。

【実施方法】

入間市、入間市交通安全対策協議会による交通安全フェアを開催。来場者に反射板などの交通安全啓発品等の配布（約1000個）やぬいぐるみとの写真撮影をしながら交通安全をPRするイベントを実施しました。

ららぽーとTOKYO-BAYでは千葉県主催でがん予防展を開催しました。このイベントでは医師等によるがんの無料相談、チェックロボットによるがん予防、乳房モデルによる乳がん自己検診などが体験できるコーナーを設置しました。また来場者全員に粗品進呈、クイズラリー・アンケート回答者には記念品を贈呈しました。

アルカキット錦糸町では、地域貢献の一環として月に1度（冬季・夏季の一部を除く）、11階屋上広場にてフリーマーケットを開催しています。地元地域にお住まいの方々が出店者となり、着なくなった衣料品や贈答品、使わなくなった雑貨、玩具などを出品し、賑わいを見せています。
今回の9月7日開催日当日は天候にも恵まれ、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い年代の方にご来場いただき、近隣にお住まいの方々の交流の場として活気にあふれていました。

『清掃の日』である9月24日に身近な環境活動と地元地域への貢献の一環として、門真南駅からの通勤経路を中心とした施設周辺の清掃を「大阪鶴見クリーン作戦」として実施しました。多くの従業員スタッフが参加し、普段なかなかできない歩道の植え込みの中など清掃した場所は見違えるように綺麗になり、従業員スタッフの美化意識向上にも繋がりました。

今回で8回目をかぞえる「新浦安祭」が9/20(土)、9/21(日)の2日間開催され、約10万人の来場者で賑わいを見せました。広場中央のステージでは、市民団体によるダンスや音楽なども披露され、9/20は“井上あずみ"さん、9/21には“泉谷しげる"さんのライブも催されるなど、会場周囲の模擬店やフリーマーケットと併せ盛り上がりを見せました。そんな中で、当施設は、地域イベントとしての毎年の協賛(金)に加え、会場内のゴミの分別・処理を担当し、駅前の環境活動・美化に協力させていただきました。

水辺のまちとして、水に親しみ、水を利用して生活してきた豊洲で、今年初めて「豊洲2・3丁目地区まちづくり協議会」主催のもと、打ち水イベントを開催いたしました。豊洲の街のシンボルでもある、アーバンドック ららぽーと豊洲内のドック広場に約150名の参加者が並び、一斉に打ち水を開始。江東区長も会場に来られ、打ち水に参加されました。会場に設置した温度計ではマイナス2℃の気温低下を測定。身近なエコを体験したあとは、夏祭りが開催され、浴衣を着たお子さまやファミリーが、楽しみながらエコ体験に参加された1日となりました。

【詳細】

「打ち水」実施後の気温変化：マイナス２℃　※会場内温度
会場来場者数：約300名
参加人数：約150名

株式会社東芝のご協力のもと、社会貢献活動の一環として、『夏休みラゾーナecoツアー』を開催いたしました。ラゾーナ館内各所の環境配慮スポット〔屋上緑化・コージェネ・館内（LEDライト）・廃棄物処理施設〕を見学したり、隣接する東芝科学館で電気機器の歴史、エコ家電の説明やサイエンス実験実演を受けてもらったりしながら、親子でエコについて楽しく学んでいただきました。ご参加いただいた方にはエコな記念品として、東芝社からLEDライト、東芝科学館トランプや東芝エコブック、またラゾーナ川崎プラザからもオリジナルエコバックや下敷きを差し上げました。

JR「垂水」駅、山陽電車「山陽垂水」駅より徒歩9分（土・日・祝日は、無料シャトルバス運行）という当施設の立地を活かし、環境にやさしい交通手段である電車での来館を促進するキャンペーンを実施しました。このキャンペーンは駅に設置している応募券にご記入していただき、総合案内所の応募BOXに投函すると、抽選で、日帰り旅行やお買い物券が当たるという内容でGWやセール時などに行っています。とくに今回は、さらに電車での来館を促進するため、各日先着77名様に、三井アウトレットパークオリジナルグッズをプレゼントしました。

8月1日「水の日」にちなみ、日本橋周辺にて実施される「ECO EDO 日本橋」打ち水大作戦に協賛として参加しました。
三井不動産の「ECO EDO 日本橋」宣言とともに、コレド日本橋ではゆかたやはっぴを着たスタッフがいっせいに打ち水を行いました。

【コレド日本橋参加人数】
現場スタッフ、店舗スタッフなど約30名が参加。

京王相模原線「南大沢」駅前という当施設の立地を活かし、環境にやさしい交通手段である電車での来館を促進するキャンペーンを実施しました。
このキャンペーンはお客様が電車来館すると、館内レストラン（対象4店舗）でビール・ソフトドリンクをお一人様１杯無料*で提供するという内容で、南大沢駅構内の上下ホームの告知ポスターに備えつけた無料サービス券を対象店舗へ持参していただくという方法で実施しました。*お食事をされた場合

【詳細】
本キャンペーンご利用数：384件（4店舗合計）

お客様のエコへの想いをタイルに描いていただき、施設のイベントステージの壁に掲示する『みんなのエコ宣言』企画を実施いたしました。イベントステージ片側スペース分500名の参加を募り、期間中にお子様を中心に500名様に参加いただきました。参加費は一人500円以上とし、集まった参加費用は日本赤十字社を通じて岩手･宮城内陸地震の被災者の方たちへの義援金としました。
また、この500名様の『エコ宣言』のタイルお披露目会は9月7日(日)を予定しています。

【詳細】
参加人数：500名
募金金額合計：251,701円

「24時間テレビ　チャリティーイベント」を東広場で開催。今年はテレビ中継がなかった為、イベントなどに工夫をした結果、昨年より多くのお客様にご協力いただき、たくさんの募金を集めることが出来ました。
内容としましては、
・店舗スタッフもチャリTシャツを着用し、アルパーク全体がチャリティーイベントに参加している一体感を出しました。
・どの年代の方でも楽しめるステージイベントを充実させて展開しました。
中でも、チャリティーオークションはGIFTと森本ケンタさんにご参加いただき、各店舗から協賛いただいた商品の他、広島カープ・サンフレッチェ選手のサイングッズ等の販売もあったため大変盛り上がりました。

「‘とちぎ発’ストップ温暖化アクション」は、Co2の削減を実践した方に、アクション参加証等が配布され、その参加賞等をアクション協力店で提示すると割引や特典が受けられるというものです。当ララスクエア宇都宮はこの取組みに賛同し、アクション協力店として参加しました。またこの取組みのプレイベント「涼感まつり」にも協賛し、エコハロー！のエコバック（50個）を配布しました。

[詳細]
参加人数：
アクション(1)　15,451名（8/19現在）
アクション(2)　8月実施家族集計中
プレイベント涼感まつり参加者　3,000名
協賛35社560施設（8/29現在）

24店舗のエコバックを「うろこ」に見立てた「エコフィッシュ」と16店舗のエコ活動パネルを2階パイプオルガン前に展示。夏休みの「エコフェア」の拠点として展開をしました。特に強いエコ宣言ではなく、エコに対して積極的な店舗がららぽーと豊洲に集まっていることをお客様に知っていただきたくことを目的として実施しました。グリーンの魚がかわいく、小さいお子様もモニュメントの前で足をとめ、新たなかたちの店舗紹介にもなりました。

浦安市役所主催の打ち水作戦というイベントに参加しました。

NPO法人「気象キャスターネットワーク」と連携して出張セミナーを開催。クイズと実験を交えてテレビやラジオで活躍中のキャスターが環境問題について分かりやすく説明しました（1回目は井田寛子<NHK>、2回目は南利幸<フリー>）。元気に手をあげてクイズに答えるお子様やステージ前まで出てきて興味深く実験を見ているお子様が目立ち、環境問題について楽しく学んでいただくことができました。イベント終了後には、お子様に太陽光で色が変わるビーズアクセサリーを配布したほか、アンケート（無記名）に答えていただいた方にはエコバッグをプレゼントしました。

参加人数：約100名

環境にやさしい交通手段である電車での来館を促進するため、電車でご来店されたお客様限定のキャンペーンを実施しました。
このキャンペーンの参加方法は、まず、駅に設置しているポスターのＱＲコードにアクセス。施設内で10,000円以上（合算可）お買い上げ・ご飲食いただいたレシートをご持参の上、総合案内所へ。アクセス画面と、レシートの提示で「マリンピア神戸500円相当のお買い物券」をプレゼント!!
※お一人様当日1回限り

霧を噴霧するだけの細霧冷房装置では無く、屋内外を問わず使用できるモイスチャーミストを導入し、ジャズドリーム長島でイベント会場をメインに設置しました。【地球にやさしく冷やします】をキャッチコピーに、熱中症対策・夏の暑い時期の対策として"涼しさ“だけではなく、エコロジーの観点からもお客様へPRし、関心を集めました。名古屋では、まだこの取り組みに対して県からの助成金は無いものの、商業施設設置の先駆けとしてジャズドリーム長島が取り組むことで、より環境への取り組みを助長することにもつながったと思います。

春日部駅周辺の中心市街地ににぎわいをつくろうと中心市街地活性化（TMO）事業の一環として商工会議所、春日部市、春日部西口商店会連合会が主体となったイベントが第6回目を迎えララガーデン春日部も初参加しました。中央町第4公園がメイン会場となり3会場でJAZZ演奏が響き渡りました。ララガーデン春日部ではファイヤー・グローズ、ドリーム・スウィング・キングダムの2組のバンドが出演し100名以上のお客様が観覧し大変な盛り上がりました。

夏の風物詩である春日部夏祭りで「内谷町会」の神輿を夏祭り前の1週間1Fステージに展示しました。お祭り当日は彩誠太鼓演奏の太鼓が響き渡り多くの方を魅了。また1Fメインストリートをお子様50名以上が神輿パレードで横断し、ご家族の応援に元気な掛け声で練り歩きました。

第10回「まちの活性化・都市デザイン競技」は、「春日部市中心市街地」を対象に平成19年10月1日から平成20年2月29日に実施し、全国から44作品の応募がありました。平成20年4月4日に審査委員会が開催され、44作品の中から入賞作品が選定され受賞作品を含む全応募作品のパネル展示を実施しました。
■主 催：まちづくり月間実行委員会、財団法人都市づくりパブリックデザインセンター

地元地域への貢献活動の一環として、｢第2回マリンピア神戸クリーン作戦｣を実施。垂水駅から当施設までの通勤路を中心としたエリアの清掃活動を行いました。3ヶ月に1回クリーン作戦を計画し、第3回は10/15実施予定です。

環境省の呼び掛けによる、温暖化防止の為、ライトアップ施設や家庭の電気を消す「CO₂削減／ライトダウンキャンペーン」に参加。当施設の屋上看板、壁面電照サインの消灯を実施しました。

毎月11日（※）に、セキュリティスタッフ（主に、メンテナンススタッフ及びクリーンスタッフ）の3名程度でラゾーナ川崎プラザ外周敷地外の清掃を30分～1時間程度実施しています。

※実施日変更の場合もあります。

春日部市役所では「彩の国ごみゼロ県民運動」および「関東地方環境美化運動の日」統一キャンペーンとして、市内一斉清掃活動を実施しています。当施設はそのキャンペーンに参加し、施設周辺、隣接している公園および春日部駅前から施設までの公道のゴミ拾いを実施しました。（施設より3名参加）

6月15日が『千葉県民の日』である事から、地域社会への貢献活動として『緑をふやそう！キャンペーン』を毎年実施しています（6回目）。キャンペーン期間中は、千葉の小学生から『緑をふやそう！』をテーマとして募集したポスターを館内に掲出し、優秀な作品を描いたお子様へ表彰を行いました。また、楽しいチャリティーライブや各店舗にてその呼び掛けに共感したお客様から緑化募金を募り、千葉市都市局公園緑地部緑政課「緑と水辺の基金」に全額寄付しました。

アルパークでは、「お客様に気持ち良くお買い物を楽しんで頂けるように店内はもちろん、アルパーク全体をキレイにしましょう」ということで、2008年5月17日から6月22日までクリーンキャンペーンを実施しました。
キャンペーン終了後の現在も、日頃から地域社会や環境保護に積極的に貢献している「スターバックス」「ティンバーランド」のスタッフが中心となり、アルパーク周辺の清掃活動を月1回行なっています。
また、オペレーションセンタースタッフも地元地域への貢献活動の一環として月2回、臨時駐車場・新井口駅前から当施設までの公道の清掃活動を行なっています。

海に隣接する横浜市の商業施設として、市民活動団体、行政、企業、研究者、漁業者など様々な団体と協力し、海の環境保全を目的とする「きれいな海の絵キャンペーン」を実施。横浜市の小学生から募集した「きれいな海の絵」のコンテストや、その絵画を館内で展示します。さらに海の環境に関連したパネルなども展示し、応募者や来館者の方々に海の環境保全についての理解を深めていただきます。また期間中にチャリティオークションを開催。収益金は『海辺つくり研究会』へ寄付し、「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」周辺沿岸域環境の保全・再生・創出や自然と共生するための海のアマモ養成に役立てます。

「きれいな海の絵コンテスト」
参加対象者及び参加人数：横浜市在住の小学6年生以下の男女、818名

社会福祉法人日本ライトハウス主催にて「盲導犬応援キャンペーン」を実施。期間中はインフォメーションカウンターに募金箱を設置したり、ステージで実演を交えながらの盲導犬の紹介イベントを開催（初日、最終日）。さらに盲導犬の写真展示やチャリティグッズの販売、大型ビジョンで映像の放映など、来館者の方々の盲導犬に対する理解をふかめる活動を行いました。

地域安全活動週間に、ひったくり・振り込め詐欺等の犯罪の防止を図る様々な活動を推進する目的で、春日部警察署主催の出発式が行われました。この出発式には、春日部市長、春日部警察署長、議会議長、地域防犯推進協議会長をはじめとする各種防犯団体の皆さんが参加し安心安全のまちづくりの実現をはかる出発式を行いました。

【詳細】
参加者：100名

ララガーデン春日部では埼玉県総務部交通安全課による「春の全国交通安全運動」に協力して、館内放送による来館者への交通安全の呼びかけを実施しました。(2回/日)

【放送内容】
「春は新入学の季節です。交通ルールに不慣れな新入学児や小さなお子さんには、安全な通行の仕方を、わかりやすく繰り返し教えましょう。また、ドライバーの皆様は、新入学児や小さなお子さんを見かけたら、スピードを落とすなど、思いやりのある運転を心がけましょう」

グループ別店長会にて各店長より出た意見をもとに、地元地域への貢献活動の一環として、｢マリンピア神戸クリーン作戦｣を計画。垂水駅から当施設までの通勤路を中心としたエリアの清掃活動を実施しました。今後、定期的にクリーン作戦を予定しており、次回は7/8実施予定です。

館内のイベントスペースにて、環境保全を目的としたチャリティーオークションを開催。このオークションの出品商品は26ショップと当施設に縁の深いプロミュージシャン「Navy&ivory」とあわせて53商品をご協賛いただきました。また、1日3回に分けて実施したオークションには各回とも多くのお客様にご参加いただき、合計で115,600円の募金を集めることが出来ました。このオークションを通してイベントの楽しい体験と共に環境保全への関心を持っていただけたことと思います。収益金は「八王子市みどりの保全基金」へ全額寄付いたしました。